銀座「鮨おちあい」 [鮨]
銀座「鮨おちあい」に行ってきました。
茨城のヒラメ。
岡山のタイラガイ。
富山のイワシ。絶品。
長崎の定置のマグロ。今日は血合いギシを2貫。
江戸前のコハダ。皮が柔らかく美味。
今月も安定の旨さです。
茨城のヒラメ。
岡山のタイラガイ。
富山のイワシ。絶品。
長崎の定置のマグロ。今日は血合いギシを2貫。
江戸前のコハダ。皮が柔らかく美味。
今月も安定の旨さです。
ペスカと歩く [ペスカ]
ペスカは今、生後5ヶ月と2週間。
順調すぎるくらい順調に育っています。
ご存じの方も多いと思いますが
ジャックラッセルテリアは本来、狩猟犬なので
大型犬並みの運動量が必要とされています。
ピーチの時も、10歳くらいまでは
毎日2時間(休日は3時間以上)の散歩をしていました。
ペスカも成犬サイズになったら
毎日2時間以上の散歩が必須になります。
おっさんの体力がついていけるか
今からちょっと心配です‥。
「1.000円のしあわせ」第5話 [仕事]
本日、2月22日発売の「月刊オフィスユー4月号」に
僕とシタラマサコさん(「おそ松さん」)がタッグを組んだ
『1.000円のしあわせ』の第5話が掲載されています。
http://officeyou.shueisha.co.jp/now/list.html
食わず嫌いのちとせに
「みずかわ」の店主が薦める極上のおつまみとは‥?。
「目で味わう二十四節気」 [仕事]
新連載「目で味わう二十四節気」
https://hb.homesha.co.jp/n/n8c00831fbb23
第5話で紹介した器は以下の2点。
樂吉左衛門家九代・了入の『香炉釉 蛤皿』
古伊万里(古九谷様式)『染付 蛤海藻文皿』
ご一読のほど、よろしくお願いいたします。
第五話 「雨水」 [仕事]
\連載更新/
— ホーム社文芸図書編集部 (@homeshabungei) February 19, 2024
早川光『目で味わう二十四節気』
2月19日 雨水
降る雪が段々と雨へと変わり、雪どけが始まる時期のこと。
雨水を代表する年中行事「雛祭り」の行事食としてかかせないのがハマグリのお吸い物。今回はハマグリの貝殻を模した「蛤皿」に料理を盛り込んでいきます。https://t.co/mk1QLRjTu6
ホーム社文芸図書のWEB「H B」の連載
「目で味わう二十四節季」。
第5話「雨水」が掲載されました。
https://hb.homesha.co.jp/n/n8c00831fbb23
ご覧になっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
「爾比久良」 [おいしいもの]
30年近く前から、好きでたまに買っている
「大吾」の「爾比久良(にいくら)」。
デパートで見つけたので、久々に買いました。
ナイフで2つに切るとこんな感じ。
小豆餡とひと粒栗を黄味羽二重時雨で包んだお菓子。
この「黄味羽二重時雨」が旨い。
抹茶はもちろん、コーヒーにも合います。
https://wagashi-daigo.co.jp/product/niikura/
「延寿甘酒」 [おいしいもの]
今年は2月に入ってから
「神田明神」に遅い初詣に行って
帰りに「三河屋綾部商店」の
「延寿甘酒」を買いました。
この味だけはずっと変わらない。
寒い日に飲むと、ほっこりします。
「揚げ豆腐の海老子入り煮」 [おいしいもの]
「空亡」が終わったお祝いに
お気に入りの「四川飯店」に行って
「揚げ豆腐の海老子入り煮」を食べました。
いつ食べても旨い。最高です。
「空亡」が終わりました。 [日常]
数日前にやっと「空亡」が終わりました。
占いの好きな人なら、おわかりかと思いますが
「空亡」とは『四柱推命』で使われる言葉で
「凶運期」の中で、最も気をつけなければならない時期のこと。
違う占いでは「天中殺」「大殺界」などと呼ばれます。
12年に1度、2年間続いて
その間は何をしても思うようにならず
もがけばもがくほど、悪循環にはまります。
わかりやすく言うと「天の助けが得られない」時期なのです。
解決法はなく、静かに時が過ぎるのを待つしかありません。
まあ、占いを信じない人には何事もなかったりするみたいですが
僕のように信じている人間には、辛いことが起きます。
特に今回は、愛犬を失ったり、連載が立て続けに終了したり
いろいろ予期せぬことが起ったりと、厳しかったです。
今までの「空亡」で一番辛かったかもしれない。
そんな「空亡」の2年間が終わりました。
しばらく影響は続くので、安心はできないのですが
これでやっと、自分から動くことができるようになります。
まずは、次の空亡までの10年間をどういうふうに生きるか
じっくり考えたいと思っています。
占いの好きな人なら、おわかりかと思いますが
「空亡」とは『四柱推命』で使われる言葉で
「凶運期」の中で、最も気をつけなければならない時期のこと。
違う占いでは「天中殺」「大殺界」などと呼ばれます。
12年に1度、2年間続いて
その間は何をしても思うようにならず
もがけばもがくほど、悪循環にはまります。
わかりやすく言うと「天の助けが得られない」時期なのです。
解決法はなく、静かに時が過ぎるのを待つしかありません。
まあ、占いを信じない人には何事もなかったりするみたいですが
僕のように信じている人間には、辛いことが起きます。
特に今回は、愛犬を失ったり、連載が立て続けに終了したり
いろいろ予期せぬことが起ったりと、厳しかったです。
今までの「空亡」で一番辛かったかもしれない。
そんな「空亡」の2年間が終わりました。
しばらく影響は続くので、安心はできないのですが
これでやっと、自分から動くことができるようになります。
まずは、次の空亡までの10年間をどういうふうに生きるか
じっくり考えたいと思っています。