前の10件 | -
今回の日本酒 [仕事]
新連載「1.000円のしあわせ」第7話。
今回登場した日本酒は
「天虹番外 超辛口吟醸 兎月峰 壱火」(駿河酒造場)。
切れ味のいい超辛口。冷やは後味スッキリ。
燗酒にすると旨みが際立ちます。
「1.000円のしあわせ」第7話 [仕事]
本日、4月23日発売の「月刊オフィスユー6月号」に
僕とシタラマサコさん(「おそ松さん」)がタッグを組んだ
『1.000円のしあわせ』の第7話が掲載されています。
http://officeyou.shueisha.co.jp/now/list.html
『みずかわ』の店長がちとせに教える
“仲直りの料理”とは‥?。
銀座「鮨おちあい」 [鮨]
銀座「鮨おちあい」に行ってきました。
千葉竹岡のタイ。絶品。
マグロは塩釜。
葛西臨海公園のハマグリ。
ずっとこれが食べたかった。
キンメダイは千葉鴨川。
対馬のアナゴ。4月なのに美味。
毎度のことながら、文句なしの旨さ。
千葉竹岡のタイ。絶品。
マグロは塩釜。
葛西臨海公園のハマグリ。
ずっとこれが食べたかった。
キンメダイは千葉鴨川。
対馬のアナゴ。4月なのに美味。
毎度のことながら、文句なしの旨さ。
「目で味わう二十四節気」 [仕事]
Web連載「目で味わう二十四節気」
https://hb.homesha.co.jp/m/m64d6cf0b24fa
第9話で紹介した器は以下の2点。
https://hb.homesha.co.jp/n/nd8fc40dc1205
偕楽園焼の『紫交趾牡丹皿』。
樂吉左衛門家・六代左入の『香炉釉二彩牡丹文皿』。
ご一読のほど、よろしくお願いいたします。
第九話「穀雨」 [仕事]
\連載更新/
— ホーム社文芸図書編集部 (@homeshabungei) April 19, 2024
早川光「目で味わう二十四節気」
4月19日 穀雨
地上の穀物に恵の雨が降りそそぐ頃のこと。
今回はふたつの牡丹皿にそれぞれ合った料理を盛り付けます。
目を瞠るばかりの美しい料理。
それらに込められた意味をぜひご覧ください!https://t.co/x2TMdiAuNU
ホーム社文芸図書のWEB「H B」の連載
「目で味わう二十四節季」。
第9話「穀雨」が掲載されました。
https://hb.homesha.co.jp/n/nd8fc40dc1205
ご覧になっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
「ななすけの散歩録」 [その他]
休日にペスカと行く散歩コースを探すために
YouTube の街歩き動画をよく見ています。
それで、ある日おすすめで出てきたのがこのチャンネル。
「ななすけの散歩録」
https://www.youtube.com/@Nanasukenosanporoku/videos
内容としては、古い商店街を歩いたり
昭和レトロな喫茶店や、庶民的な食堂を訪ねたり
時には、暗渠の跡を辿ったりという
ブラタモリとモヤさまの中間ぐらいの感じなのですが
「ななすけ」さんのお店のセレクトが渋い。
浅草編では、僕の好きな大学いもの「千葉屋」と
喫茶店の「珈琲アロマ」を取り上げていて
そのセンスにびっくりしました。
僕も20代の頃は街歩きが好きで
仕事がない時は東京中を歩き回っていました。
それをもとに、26歳の時に書いた本が
「東京迷走大図鑑」(鳳山社)です。
自分の著書の中では好きな一冊で
今でも、たまに読み返すことがあります。
でもあの当時に YouTube があったら
僕も多分、文章より映像を選んでいたでしょうね。
特に「南千住汐入」の風景は映像に残しておきたかったな。
YouTube の街歩き動画をよく見ています。
それで、ある日おすすめで出てきたのがこのチャンネル。
「ななすけの散歩録」
https://www.youtube.com/@Nanasukenosanporoku/videos
内容としては、古い商店街を歩いたり
昭和レトロな喫茶店や、庶民的な食堂を訪ねたり
時には、暗渠の跡を辿ったりという
ブラタモリとモヤさまの中間ぐらいの感じなのですが
「ななすけ」さんのお店のセレクトが渋い。
浅草編では、僕の好きな大学いもの「千葉屋」と
喫茶店の「珈琲アロマ」を取り上げていて
そのセンスにびっくりしました。
僕も20代の頃は街歩きが好きで
仕事がない時は東京中を歩き回っていました。
それをもとに、26歳の時に書いた本が
「東京迷走大図鑑」(鳳山社)です。
自分の著書の中では好きな一冊で
今でも、たまに読み返すことがあります。
でもあの当時に YouTube があったら
僕も多分、文章より映像を選んでいたでしょうね。
特に「南千住汐入」の風景は映像に残しておきたかったな。
今年も「ペロリン」 [おいしいもの]
佐賀県「肥前とうふ」の『本煎りごま豆腐 ペロリン』が
今年もスーパーに並んでたので購入。
今回は黒蜜ではなく
長野県塩尻市「木曽奈良井宿 きむら」の
「くるみとえごまのたれ」をかけてみました。
めちゃめちゃ合います。
絶品です。
「目で味わう二十四節気」 [仕事]
Web連載「目で味わう二十四節気」
https://hb.homesha.co.jp/m/m64d6cf0b24fa
第8話で紹介した器は以下の2点。
https://hb.homesha.co.jp/n/n87f0fcfbaafe
古伊万里・古九谷様式の『青手竹雀文捻縁皿』。
永樂善五郎家十二代・和全の『仁清写 色絵草花文皿 藤』
ご一読のほど、よろしくお願いいたします。
第八話「清明」 [仕事]
\連載更新/
— ホーム社文芸図書編集部 (@homeshabungei) April 4, 2024
早川光「目で味わう二十四節気」
4月4日 清明
森羅万象が鮮やかに見えて人々の心も活力にあふれてくる頃。
今回は「清明」にふさわしい植物や花、鳥が描かれた器です。
旬の食材を最大限活かし、食べ進めると目でも楽しむことのできる仕掛けが凝らされています。https://t.co/HH3sPKQRf2
ホーム社文芸図書のWEB「H B」の連載
「目で味わう二十四節季」。
第8話「晴明」が掲載されました。
https://hb.homesha.co.jp/n/n87f0fcfbaafe
ご覧になっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
前の10件 | -