メール消失 [その他]
最近、MacBookのメールソフトの調子が悪く
受信メールが文字化けしたりするようになりました。
「こういう時は確か‘再構築’というのをやると改善されるんだよな」
と、うろ覚えの知識で、深く考えもせずクリックしたら
なんと、約1年分のメールが
受信ボックスから消失してしまいました。
最初はメールが消えたということが理解できず
「削除したわけじゃないんだから、どこかにあるだろ」と
いろんなフォルダを片っ端から開けて探したけど、どこにもない。
ちょっとパニックになりました。
Macには Time Machineという機能があるので
それを使えば、修復できるということは理解できるんだけど
消えたメールだけを復元する方法がわからない。
いろいろ検索して調べて、なんとか復元に成功したのですが
完全に元通りになるということはなく、メールが消えた原因もわからず
ずっとモヤモヤしたままです。
今月はステイホームでほとんど外に出てないので
こんな話題しかなくて、ごめんなさい。
受信メールが文字化けしたりするようになりました。
「こういう時は確か‘再構築’というのをやると改善されるんだよな」
と、うろ覚えの知識で、深く考えもせずクリックしたら
なんと、約1年分のメールが
受信ボックスから消失してしまいました。
最初はメールが消えたということが理解できず
「削除したわけじゃないんだから、どこかにあるだろ」と
いろんなフォルダを片っ端から開けて探したけど、どこにもない。
ちょっとパニックになりました。
Macには Time Machineという機能があるので
それを使えば、修復できるということは理解できるんだけど
消えたメールだけを復元する方法がわからない。
いろいろ検索して調べて、なんとか復元に成功したのですが
完全に元通りになるということはなく、メールが消えた原因もわからず
ずっとモヤモヤしたままです。
今月はステイホームでほとんど外に出てないので
こんな話題しかなくて、ごめんなさい。
「デンタルクリニック死の島」 [すきなもの]
NHK「びじゅチューン!」の「デンタルクリニック死の島」
「何にでも牛乳を注ぐ女」と並ぶ名作だと思います。
https://www.nhk.jp/p/bijutune/ts/MPPMVRL98N/episode/te/1KL551K274/
アルノルト・ベックリンの「死の島」から
歯医者を連想するのって、なんかわかる気がする。
https://www.nhk.or.jp/d-garage/program/?program=33&cid=dchk-yt-2011-78-st
「何にでも牛乳を注ぐ女」と並ぶ名作だと思います。
https://www.nhk.jp/p/bijutune/ts/MPPMVRL98N/episode/te/1KL551K274/
アルノルト・ベックリンの「死の島」から
歯医者を連想するのって、なんかわかる気がする。
https://www.nhk.or.jp/d-garage/program/?program=33&cid=dchk-yt-2011-78-st
「お楽しみは、来月」第18回 [鮨]

寿司専門サイト「寿司ペディア」のコラム
「お楽しみは、来月」の第18回が掲載されています。
http://sushipedia.tokyo/
今回は“2月に食べたい”おすすめの寿司だねBest4
第2位と第1位を紹介しています。

1月の「㐂寿司」 [鮨]
取材の打ち合せを兼ねて人形町「㐂寿司」に行ってきました。
13時半くらいに顔を出したら、お客さんは僕も含めて3人だけ。
こんなに空いているのは初めて。

淡路島のヒラメ。

千葉銚子のマカジキ。味が濃い。

青森県大間のマグロ、189キロ。
これが素晴らしい。味も香りも今季最高。
ここ数年は年明けにベストのマグロが出てくる傾向がありますね。

あまりの美味しさにもう1貫。
大間のマグロも1月末には漁期が終わるので
これがシーズン最後になってしまうかも。
13時半くらいに顔を出したら、お客さんは僕も含めて3人だけ。
こんなに空いているのは初めて。

淡路島のヒラメ。

千葉銚子のマカジキ。味が濃い。

青森県大間のマグロ、189キロ。
これが素晴らしい。味も香りも今季最高。
ここ数年は年明けにベストのマグロが出てくる傾向がありますね。

あまりの美味しさにもう1貫。
大間のマグロも1月末には漁期が終わるので
これがシーズン最後になってしまうかも。
第21話の見どころ [鮨]
『今夜、寿司屋で。〜至福のおまかせ〜』
第21話のチェックポイントはここ。

「サバの棒寿司」。
サバでシャリを包み込むように巻く棒寿司は
古い文献にも出てくる、江戸前寿司伝統の仕事です。

第21話のチェックポイントはここ。

「サバの棒寿司」。
サバでシャリを包み込むように巻く棒寿司は
古い文献にも出てくる、江戸前寿司伝統の仕事です。

「今夜、寿司屋で。」第21話 [鮨]

僕と瀬上あきらさんがタッグを組んだ
『今夜、寿司屋で。〜至福のおまかせ〜』の第21話が
「寿司ペディア」で配信されています。
今回は「鮨しゅん輔 阿佐ヶ谷」の後編。
青森県大畑産ホンマグロの極上の中トロを
2カン続けて出す理由とは?。
今回も寿司ウンチクが満載です。
http://sushipedia.tokyo
http://r-cbs.mangafactory.jp/c7195/c188-11392/

「お楽しみは、来月」第17回 [鮨]

寿司専門サイト「寿司ペディア」のコラム
「お楽しみは、来月」の第17回が掲載されています。
http://sushipedia.tokyo/
今回は“2月に食べたい”おすすめの寿司だねBest4
第4位と第3位を紹介しています。

『アントルメティエ』 [仕事]

アントルメティエ 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/04/17
- メディア: Kindle版
今年はコロナ禍の影響もあって、新連載の話が流れたり
コミックスの新刊を一冊も出せなかったり
フリーランスの厳しさを痛感する一年でした。
そんな中、不思議なことに
僕が原作を書いたパティシエ漫画『アントルメティエ』が
ピッコマなどのデジタル書店でけっこう売れています。
(おそらく『恋あた』の影響ではないかと思うのですが)
https://piccoma.com/web/product/11350?etype=episode
連載終了から7年経った今も
『アントルメティエ』ほど
本格的にパティシエの世界を描いたマンガ作品は
出ていないのではないかと思います。
きたがわ翔さんの絵は本当に美しいし
僕が手がけた中でも大好きな作品のひとつです。
できるならもう一度、きたがわ翔さんと組んで
パティシエ漫画をやってみたいと
心から思っています。