前の10件 | -
「目で味わう二十四節気」 [仕事]
Web連載「目で味わう二十四節気」
https://hb.homesha.co.jp/m/m64d6cf0b24fa
第10話で紹介した器は以下の2点。
https://hb.homesha.co.jp/n/n1d2568f177c9
樂吉左衛門家・十二代弘入の『赤楽柏皿』。
古伊万里・古九谷様式の『青磁稜花皿』。
ご一読のほど、よろしくお願いいたします。
第十話「立夏」 [仕事]
\連載更新/
— ホーム社文芸図書編集部 (@homeshabungei) May 5, 2024
早川光「目で味わう二十四節気」
5月5日 「立夏」
夏の兆しが見える日のこと。
今回は柏の葉を象った『赤楽柏皿』と、立夏によく合う爽やかな発色の『青磁稜花皿』をご紹介します。
「懐石辻留」による風薫る頃にぴったりの、盛りつけをぜひご堪能ください!https://t.co/a3hQIemrsU
ホーム社文芸図書のWEB「H B」の連載
「目で味わう二十四節季」。
第10話「立夏」が掲載されました。
https://hb.homesha.co.jp/n/n1d2568f177c9
ご覧になっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
今回の日本酒 [仕事]
新連載「1.000円のしあわせ」第7話。
今回登場した日本酒は
「天虹番外 超辛口吟醸 兎月峰 壱火」(駿河酒造場)。
切れ味のいい超辛口。冷やは後味スッキリ。
燗酒にすると旨みが際立ちます。
「1.000円のしあわせ」第7話 [仕事]
本日、4月23日発売の「月刊オフィスユー6月号」に
僕とシタラマサコさん(「おそ松さん」)がタッグを組んだ
『1.000円のしあわせ』の第7話が掲載されています。
http://officeyou.shueisha.co.jp/now/list.html
『みずかわ』の店長がちとせに教える
“仲直りの料理”とは‥?。
銀座「鮨おちあい」 [鮨]
銀座「鮨おちあい」に行ってきました。
千葉竹岡のタイ。絶品。
マグロは塩釜。
葛西臨海公園のハマグリ。
ずっとこれが食べたかった。
キンメダイは千葉鴨川。
対馬のアナゴ。4月なのに美味。
毎度のことながら、文句なしの旨さ。
千葉竹岡のタイ。絶品。
マグロは塩釜。
葛西臨海公園のハマグリ。
ずっとこれが食べたかった。
キンメダイは千葉鴨川。
対馬のアナゴ。4月なのに美味。
毎度のことながら、文句なしの旨さ。
「目で味わう二十四節気」 [仕事]
Web連載「目で味わう二十四節気」
https://hb.homesha.co.jp/m/m64d6cf0b24fa
第9話で紹介した器は以下の2点。
https://hb.homesha.co.jp/n/nd8fc40dc1205
偕楽園焼の『紫交趾牡丹皿』。
樂吉左衛門家・六代左入の『香炉釉二彩牡丹文皿』。
ご一読のほど、よろしくお願いいたします。
第九話「穀雨」 [仕事]
\連載更新/
— ホーム社文芸図書編集部 (@homeshabungei) April 19, 2024
早川光「目で味わう二十四節気」
4月19日 穀雨
地上の穀物に恵の雨が降りそそぐ頃のこと。
今回はふたつの牡丹皿にそれぞれ合った料理を盛り付けます。
目を瞠るばかりの美しい料理。
それらに込められた意味をぜひご覧ください!https://t.co/x2TMdiAuNU
ホーム社文芸図書のWEB「H B」の連載
「目で味わう二十四節季」。
第9話「穀雨」が掲載されました。
https://hb.homesha.co.jp/n/nd8fc40dc1205
ご覧になっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
「ななすけの散歩録」 [その他]
休日にペスカと行く散歩コースを探すために
YouTube の街歩き動画をよく見ています。
それで、ある日おすすめで出てきたのがこのチャンネル。
「ななすけの散歩録」
https://www.youtube.com/@Nanasukenosanporoku/videos
内容としては、古い商店街を歩いたり
昭和レトロな喫茶店や、庶民的な食堂を訪ねたり
時には、暗渠の跡を辿ったりという
ブラタモリとモヤさまの中間ぐらいの感じなのですが
「ななすけ」さんのお店のセレクトが渋い。
浅草編では、僕の好きな大学いもの「千葉屋」と
喫茶店の「珈琲アロマ」を取り上げていて
そのセンスにびっくりしました。
僕も20代の頃は街歩きが好きで
仕事がない時は東京中を歩き回っていました。
それをもとに、26歳の時に書いた本が
「東京迷走大図鑑」(鳳山社)です。
自分の著書の中では好きな一冊で
今でも、たまに読み返すことがあります。
でもあの当時に YouTube があったら
僕も多分、文章より映像を選んでいたでしょうね。
特に「南千住汐入」の風景は映像に残しておきたかったな。
YouTube の街歩き動画をよく見ています。
それで、ある日おすすめで出てきたのがこのチャンネル。
「ななすけの散歩録」
https://www.youtube.com/@Nanasukenosanporoku/videos
内容としては、古い商店街を歩いたり
昭和レトロな喫茶店や、庶民的な食堂を訪ねたり
時には、暗渠の跡を辿ったりという
ブラタモリとモヤさまの中間ぐらいの感じなのですが
「ななすけ」さんのお店のセレクトが渋い。
浅草編では、僕の好きな大学いもの「千葉屋」と
喫茶店の「珈琲アロマ」を取り上げていて
そのセンスにびっくりしました。
僕も20代の頃は街歩きが好きで
仕事がない時は東京中を歩き回っていました。
それをもとに、26歳の時に書いた本が
「東京迷走大図鑑」(鳳山社)です。
自分の著書の中では好きな一冊で
今でも、たまに読み返すことがあります。
でもあの当時に YouTube があったら
僕も多分、文章より映像を選んでいたでしょうね。
特に「南千住汐入」の風景は映像に残しておきたかったな。
前の10件 | -