「茶の湯のじかん」第9話 [茶の湯]
新連載「茶の湯のじかん」。
本日、「ヤンジャン!」「ふんわりジャンプ」で
第9話が公開されました。
コーヒーと現代アートの町、清澄白河で
エマが新しい“トモダチ”と出会います。
https://ynjn.jp/app/title/473
http://www.funwarijump.jp/manga/chanoyu
今回登場するお菓子は「杏外郎」。
杏の酸味と外郎の甘みのバランスが絶妙で
すごく美味しい。僕はけっこう好きです。
「茶の湯のじかん」第8話 [茶の湯]
新連載「茶の湯のじかん」。
本日、「ヤンジャン!」「ふんわりジャンプ」で
第8話が公開されました。
水希とエマがお茶碗を探しに
富岡八幡宮の骨董市を訪ねます。
https://ynjn.jp/app/title/473
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「茶の湯のじかん」第7話 [茶の湯]
新連載「茶の湯のじかん」。
本日、「ヤンジャン!」「ふんわりジャンプ」で
第7話が公開されました。
水希とエマが京都の有名な和菓子屋さんを訪ねます。
https://ynjn.jp/app/title/473
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今回ご紹介するお菓子は
『聚洸』の“打ち水”。
これ、すごく美味しいです。
「茶の湯のじかん」第6話 [茶の湯]
新連載「茶の湯のじかん」。
本日、「ヤンジャン!」「ふんわりジャンプ」で
第6話が公開されました。
水希とエマが京都の旅を満喫します。
是非、ご一読をお願いします。
https://ynjn.jp/app/title/473
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今回ご紹介するお菓子は
『京菓子司 末富』の“葛焼き”です。
「茶論 日本橋店」 [茶の湯]
本日全館オープンした「日本橋高島屋S.C」の
新館4Fにある「茶論 日本橋店」に行ってきました。
https://salon-tea.jp
「茶論」は中川政七商店が手がける新しい茶道ブランド。
現代のライフスタイルに即した茶道の楽しみ方を提案する、という試みで
「茶の湯のじかん」の監修をお願いしている木村宗慎先生が
ブランドディレクターを担当されています。
店内にはオリジナルの茶道具を販売する「見世」と
喫茶スペース、そしてテーブル席の稽古場が設えられていて
とても居心地のいい空間になっています。
なので時々、お抹茶を買いに行きたいと思っています。
「茶の湯のじかん」第5話 [茶の湯]
新連載「茶の湯のじかん」。
本日、「ヤンジャン!」「ふんわりジャンプ」で
第5話が公開されました。
水希とエマが京都「建仁寺」の塔頭「両足院」で
初めて本格的な茶の湯体験をします。
是非、ご一読をお願いします。
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「器に盛る」 [茶の湯]
もうひとつのブログ「器に盛る」を更新しました。
今回は古九谷様式の「色絵柘榴文輪花皿」を紹介しています。
350年以上前に作られた、伊万里でも初期の色絵磁器です。
http://mukouzuke.blog.so-net.ne.jp
古九谷様式の色絵の魅力はこの渋い色合い。
これは当時の焼成技術がまだ未完成だったがゆえの色なので
現代の陶工には再現が難しいとされています。
なので柿右衛門や鍋島、再興九谷の贋作に比べて
古九谷の贋作は、かなりわかりやすいです。
「茶の湯のじかん」第4話 [茶の湯]
新連載「茶の湯のじかん」。
本日、「ヤンジャン!」「ふんわりジャンプ」で
第4話が公開されました。
水希とエマが京都を旅します。
二人の浴衣姿がめっちゃ可愛いです。
是非、ご一読をお願いします。
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http://www.funwarijump.jp/manga/chanoyu/iefcbj8j18kz
今なら「茶の湯のじかん」第1話〜第4話が無料で読めます。
pikomaroさんの絵が最高に美しいです。
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「器に盛る」 [茶の湯]
もうひとつのブログ「器に盛る」を更新しました。
今回は「サンルイ」の「金彩ガラスプレート」を紹介しています。
フランス最古のガラスメーカー「サンルイ(Saint Louis)」の器は
金彩に気品があり、日本料理にもよく合います。
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