3月19日発売。 [茶の湯]
3月19日にコミックス「茶の湯のじかん」第1巻と
「ごほうびおひとり鮨」第5巻が紙と電子で同時発売されます。
Kindle版の方だけ表紙が掲載されたので、こちらにも載せてみました。
「ごほうびおひとり鮨」第5巻が紙と電子で同時発売されます。
Kindle版の方だけ表紙が掲載されたので、こちらにも載せてみました。
茶の湯のじかん 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2019/03/19
- メディア: Kindle版
ごほうびおひとり鮨 5 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2019/03/19
- メディア: Kindle版
「茶の湯のじかん」第16話 [茶の湯]
「茶の湯のじかん」。
本日アプリ「ヤンジャン!」で
第16話が公開されました。
水希とエマが江戸時代の茶碗を扱うお店や
ビルの9階にある謎の和菓子屋さんを訪ねます。
(どちらも本当にあるお店です)
https://ynjn.jp/app/title/473
単行本の情報も出てます。
「茶の湯のじかん」第15話 [茶の湯]
「茶の湯のじかん」。
本日アプリ「ヤンジャン!」で
第15話が公開されました。
水希とエマが根津美術館に行き
織田信長が茶会で用いた“白天目”と出会います。
カラーで描かれた紅葉が美しいです。
https://ynjn.jp/app/title/473
原作者が自分で言うのもなんですけど、
僕はこのマンガのファンです。
「茶の湯のじかん」第14話 [茶の湯]
「茶の湯のじかん」。
本日アプリ「ヤンジャン!」で
第14話が公開されました。
めっちゃ美味しい「おもや」の甘納豆が登場します。
そして今回は保田さんがいい味出してます。
https://ynjn.jp/app/title/473
「茶の湯のじかん」第11話 [茶の湯]
「茶の湯のじかん」。
本日「ヤンジャン!」「ふんわりジャンプ」で
第11話が公開されました。
これを読むとお抹茶の飲み方がわかります。
https://ynjn.jp/app/title/473
http://www.funwarijump.jp/manga/chanoyu
「ふんわりジャンプ」に掲載されるのは今回で最後。
これからは「ヤンジャン!」でお楽しみ下さい。
「新・桃山の茶陶」 [茶の湯]
根津美術館で開催されている
「新・桃山の茶陶」展に行ってきました。
僕が何より感動したのは
茶の湯の花形である茶碗、茶入、水指、花入と
脇役の向付、鉢、皿といった食器を
同じ“茶陶”として並列に扱っているところ。
食器を愛する人間としては、涙が出そうになります。
そして、展示の高さとライティングも素晴らしい。
茶碗も鉢も目線より低い場所に置かれていて
見込みまでしっかり見えるのには感心しました。
特に「黒織部茶碗 銘 松風」の
見込みに走る、掻き落としの一本線が見えた時は
思わず声を出してしまいました。
16日まで開催されています。
茶の湯好き、茶陶好き、
そして食器好きの方には必見の特別展です。
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html
「茶の湯のじかん」第10話 [茶の湯]
「茶の湯のじかん」。
本日「ヤンジャン!」「ふんわりジャンプ」で
第10話が公開されました。
水希とエマが「茶論」の体験稽古に参加します。
https://ynjn.jp/app/title/473
http://www.funwarijump.jp/manga/chanoyu
今回登場するお菓子は奈良「樫舎」の
栗ではなく、鳴門金時で作った「きんとん」。
目が覚めるような美味しさです。
「器に盛る」 [茶の湯]
もうひとつのブログ「器に盛る」を
2ヶ月ぶりに更新しました。
今回は平澤九朗の「織部角鉢」を紹介しています。
幕末の数寄者が作った、織部写しです。
http://mukouzuke.blog.so-net.ne.jp