器の整理

お盆の間はどこへも行かずに
ひたすら所持品の骨董の器の整理をしています。

とにかく数が多いのと
トランクルームに保管しているものもあるので
なかなか進みません。

どの器を残して、どの器を売却するか、の
取捨選択も難しいです。

「好きな器を残す」のが大前提ではあるのですが
それほど愛着はなくても、稀少性が高く
一度手放したら二度と買えないだろうというものもありますし‥‥

最終的には“こんまりメソッド”に倣って
「ときめくか、ときめかないか」が基準になるのかな。
いろいろ悩みます。