先週、今週と2週続けて、
銀座「すし佐竹」に行ってきました。



マグロは千葉県銚子産、188キロ。大トロを熱いシャリと共に。



ウニとイクラの小丼。ウニは北海道浜中産。



長崎県対馬産のアナゴ。煮ツメをたっぷりとつけて。



「すし佐竹」名物のノドグロ丼。

今やひと月先まで予約が取れないという「すし佐竹」。
銀座でも最も勢いのある一軒だと思います。
佐竹さんの強みはすでに自分の“型”を持っているということ。
とはいえ、彼はまだ40代半ば。
5年後、10年後に彼がどう進化し、どんな鮨を握るのか
僕はすごく期待しています。