「陶ISM 2018 in 横浜」 [すきなもの]
「横浜赤レンガ倉庫」で開催された
「陶ISM 2018 in 横浜」に行ってきました。
100名もの若手陶芸家が一堂に会するという
大規模なイベントです。
才能に溢れた若手作家のレベルの高い器が揃っていて
かなり充実した内容でした。
「茶の湯のじかん」の最新話で
エマがひと目惚れした器(メルロー)の作者である
望月万里さんの作品も。
↓「メルロー」についてはこちらを。
https://ynjn.jp/app/title/473
http://www.funwarijump.jp/manga/chanoyu
「器に盛る」 [すきなもの]
もうひとつのブログ「器に盛る 美しい骨董の器」を更新しました。
今回は樂吉左衞門家九代・了入の「青樂四方皿」を紹介しています。
正方形のシンプルな器ですが、裏面に見所があります。
http://mukouzuke.blog.so-net.ne.jp
「器に盛る」 [すきなもの]
もうひとつのブログ「器に盛る 美しい骨董の器」を更新しました。
今回は江戸時代の「御菩薩焼 若松文皿」を一月の器として紹介しています。
御菩薩焼は古清水の中でも特に謎の多い窯で、
器好きとしては非常に興味をそそられるのですが、
なにしろ現存数が少ないので、入手するのは大変です。
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「器に盛る」 [すきなもの]
もうひとつのブログ「器に盛る 美しい骨董の器」を更新しました。
今回は中国明時代の「呉須赤絵花鳥文皿」を十二月の器として紹介しています。
なんとかこの一年、ブログを続けてきましたが、
来年以降どうするか考え中です。
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「器に盛る」 [すきなもの]
もうひとつのブログ「器に盛る 美しい骨董の器」を更新しました。
今回は藍九谷様式の「鹿紅葉文皿」を十一月の器として紹介しています。
意匠も染付の美しさも古伊万里の最高峰と呼べるものではないかと
僕個人は思っています。
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「器に盛る」 [すきなもの]
もうひとつのブログ「器に盛る 美しい骨董の器」を更新しました。
今回は樂弘入の「赤楽葉皿」を十月の器として紹介しています。
今年は茶の湯関連のイベントが多く、ちょっとした茶の湯ブームなので、
こうした食器にもスポットライトが当たるようになってきています。
ただ同時に値段も少しずつ上がってきているので、
買いたくてもなかなか買えないというのが辛いところです。
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「器に盛る」 [すきなもの]
もうひとつのブログ「器に盛る 美しい骨董の器」を更新しました。
永樂妙全の「黄交趾向付」を九月の器として紹介しています。
これで3ヶ月連続、永樂妙全の器ということになります。
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「巨大キツネ祭り」 [すきなもの]
「巨大キツネ祭り」のチケットを入手。
BABYMETALには熱狂的なファンが多いので、
チケットを手に入れるのは本当に大変。
7月の「5大キツネ祭り」はいろんな抽選に応募してすべて撃沈。
今回も正直、買えないんじゃないかと思ってましたが、
幸運にも先行発売で当選しました。
去年あたりから仕事もプライベートもツキがなかったけど、
少し風向きが変わってきたかな‥という気がしてます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00000059-bark-musi