「1.000円のしあわせ」第5話 [仕事]
本日、2月22日発売の「月刊オフィスユー4月号」に
僕とシタラマサコさん(「おそ松さん」)がタッグを組んだ
『1.000円のしあわせ』の第5話が掲載されています。
http://officeyou.shueisha.co.jp/now/list.html
食わず嫌いのちとせに
「みずかわ」の店主が薦める極上のおつまみとは‥?。
「目で味わう二十四節気」 [仕事]
新連載「目で味わう二十四節気」
https://hb.homesha.co.jp/n/n8c00831fbb23
第5話で紹介した器は以下の2点。
樂吉左衛門家九代・了入の『香炉釉 蛤皿』
古伊万里(古九谷様式)『染付 蛤海藻文皿』
ご一読のほど、よろしくお願いいたします。
第五話 「雨水」 [仕事]
\連載更新/
— ホーム社文芸図書編集部 (@homeshabungei) February 19, 2024
早川光『目で味わう二十四節気』
2月19日 雨水
降る雪が段々と雨へと変わり、雪どけが始まる時期のこと。
雨水を代表する年中行事「雛祭り」の行事食としてかかせないのがハマグリのお吸い物。今回はハマグリの貝殻を模した「蛤皿」に料理を盛り込んでいきます。https://t.co/mk1QLRjTu6
ホーム社文芸図書のWEB「H B」の連載
「目で味わう二十四節季」。
第5話「雨水」が掲載されました。
https://hb.homesha.co.jp/n/n8c00831fbb23
ご覧になっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
「目で味わう二十四節気」 [仕事]
新連載「目で味わう二十四節気」
https://hb.homesha.co.jp/n/n42165ce5ce87
第4話で紹介した器は以下の2点。
『黄瀬戸 梅花文向付』。
樂吉左衛門七代・長入の『赤楽梅花皿』。
ご一読のほど、よろしくお願いいたします。
第四話「立春」 [仕事]
\連載更新/
— ホーム社文芸図書編集部 (@homeshabungei) February 4, 2024
早川光『目で味わう二十四節気』
2月4日「立春」 春が始まる日のこと。
今回は春らしい梅の花がモチーフの器です。どんな料理が盛り込まれるのかぜひお楽しみください!https://t.co/X1UWTyfs9W
ホーム社文芸図書のWEB「H B」でスタートした
新連載「目で味わう二十四節季」。
第4話「立春」が掲載されました。
https://hb.homesha.co.jp/n/n42165ce5ce87
ご覧になっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
「1.000円のしあわせ」第4話 [仕事]
本日、1月23日発売の「月刊オフィスユー3月号」に
僕とシタラマサコさん(「おそ松さん」)がタッグを組んだ
新連載『1.000円のしあわせ』の第4話が掲載されています。
http://officeyou.shueisha.co.jp/now/list.html
寒さに震える、しかしダイエット中のちとせに
「みずかわ」の店主が用意した極上のおつまみとは‥?。
「目で味わう二十四節気」 [仕事]
新連載「目で味わう二十四節気」
https://hb.homesha.co.jp/n/n9005b8a8b13e
第3話で紹介した器は以下の2点。
尾形乾山の『染付阿蘭陀写草花文角向付』。
再興九谷・春日山窯の『色絵椿図皿』。
ご一読のほど、よろしくお願いいたします。
第三話「大寒」 [仕事]
\連載更新/
— ホーム社文芸図書編集部 (@homeshabungei) January 20, 2024
早川光『目で味わう二十四節気』
1月20日「大寒」
一年の中で最も寒さが厳しくなる時期のこと。
今回は節分の豆まき枡に見立てた器や、冬の花として知られる椿の絵柄の器に美しい料理を盛り込みます。
ぜひお楽しみください!https://t.co/0CvRs6NDsK
ホーム社文芸図書のWEB「H B」でスタートした
新連載「目で味わう二十四節季」。
第3話「大寒」が掲載されました。
https://hb.homesha.co.jp/n/n9005b8a8b13e
ご覧になっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。