「二葉鮨」

銀座「二葉鮨」が今日から営業再開ということで
ばらちらしを食べに行ってきました。
親方は「２ヶ月近く休んでいたので、体が思うように動かない」
と言ってました。

「LIVE AT THE FORUM」

LIVE AT THE FORUM[Blu-ray]

• 出版社/メーカー: トイズファクトリー
• 発売日: 2020/05/13
• メディア: Blu-ray

昨年10月にアメリカ・ロサンゼルス「THE FORUM」で開催された
BABYMETALのアリーナワンマンライブを収録したDVD。

このDVDについては、あまり書くことはないです。
とにかく見てほしい。そしてアメリカの観客をここまで熱狂させる
日本人アーティストがいることを知ってほしい。

ただ、前にも書きましたが
他のライブも含めて、UHD BD（４K）版の発売を希望します。
Blu-rayだとWOWOWの放送と画質が変わらないので。
年内、もしかすると来年も生のライブは開催されないかも‥という状況の中
少しでも高画質で見たいというのが、ファンとしての願いです。

再放送

「究極の鮨〜職人・藤本繁蔵の世界」ですが
本日24時45分（19日０時45分）から
ＮＨＫＢＳプレミアム「プレミアムカフェ」で
もう一度、再放送されるみたいです。
朝の放送を見逃された方は是非。

↓　藤本繁蔵については、こちらの記事をご参照下さい。

http://hikari-h.blog.so-net.ne.jp/2018-03-09-1

「藤本繁蔵の世界」再放送

明日、５月18日の午前９時から
ＮＨＫＢＳプレミアム「プレミアムカフェ」で
僕が番組の監修を担当させていただいた
「究極の鮨〜職人・藤本繁蔵の世界〜」の再放送があります。

https://www4.nhk.or.jp/pcafe/x/2020-05-18/10/4923/2325306/

藤本繁蔵については、こちらの記事をご参照下さい。

http://hikari-h.blog.so-net.ne.jp/2018-03-09-1

第７話の見どころ

新連載『今夜、寿司屋で。〜至福のおまかせ〜』
第７話の見どころはここ。


天然のタイ（マダイ）は、エビを食べ色素を取り込むことで
あの美しい桜色になります。



http://sushipedia.tokyo
http://r-cbs.mangafactory.jp/c7195/c188-8936/

「今夜、寿司屋で。」第７話

僕と瀬上あきらさんがタッグを組んだ新連載
『今夜、寿司屋で。〜至福のおまかせ〜』の第７話が
本日12時から「寿司ペディア」で配信されています。

今回からは浅草「鮓かね庄」が舞台となります。
名店「鮨処寛八」で16年間修業した実力派職人の店です。
新キャラ、香坂さんも登場します。

http://sushipedia.tokyo
http://r-cbs.mangafactory.jp/c7195/c188-8936/

「究極の鮨〜職人・藤本繁蔵の世界」再放送

一週間後の５月18日、午前９時から
ＮＨＫＢＳプレミアム「プレミアムカフェ」で
僕が番組の監修を担当させていただいた
「究極の鮨〜職人・藤本繁蔵の世界」の再放送があります。
見逃された方は是非この機会に。

https://www4.nhk.or.jp/pcafe/x/2020-05-18/10/4923/2325306/

藤本繁蔵については、こちらの記事をご参照下さい。
http://hikari-h.blog.so-net.ne.jp/2018-03-09-1

コラム「お楽しみは、来月」

寿司専門サイト「寿司ペディア」のコラム
「お楽しみは、来月」の第２回が掲載されました。
http://sushipedia.tokyo/

“６月に食べたい”おすすめの寿司だねBest４
第２位と第１位を紹介しています。



なぜ１位なのかの理由もしっかり書いています。
ご一読いただけたら嬉しいです。

「ダンスウィズミー」

ダンスウィズミー [DVD]

• 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
• 発売日: 2019/12/18
• メディア: DVD

矢口史靖は好きな監督なのですが
「スウィングガールズ」「サバイバルファミリー」のような名作もあれば
「ロボジー」「WOOD JOB! 」 みたいな空振りの作品もあるので
今回も期待と不安半々で観ました。

内容は、エリート会社員の女の子が
音楽がかかると歌って踊り出してしまうという催眠をかけられ
騒動を巻き起こす‥というコメディ。
コメディなんだけど、踊ってレストランを破壊したりする前半はあまり笑えず
逃げた催眠術師を探すロードムービーになる中盤から面白くなります。

500人のオーディションから選ばれたという、主演の三吉彩花は
演技は少しぎこちないものの、手足が長く、佇まいが美しく
ダンスシーンには華があって、魅力的です。
インチキ催眠術師を演じる往年の東宝スター宝田明も
さすがの存在感を見せてくれます。

「狙いうち」「年下の男の子」「タイムマシンにおねがい」と
なぜか70年代のヒット曲ばかりを使っているということもあって
昭和の歌謡映画のようなノリなのが、好みの分かれるところだと思いますが
僕はこのゆるい感じ、けっこう好きです。

矢口監督作品としてはベストとは言えないけれど
こういう気楽に楽しめる娯楽映画って、案外少ないと思います。
ステイホーム中に観る映画として、おすすめします。

コラム新連載

寿司専門サイト「寿司ペディア」でコラム新連載が始まりました。
タイトルは「お楽しみは、来月」。
http://sushipedia.tokyo/

６月に旬のピークを迎えるもの
漁期の都合で６月にしか食べられないものなど
“６月に食べたい”おすすめの寿司だねBest４を紹介しています。
連載第１回は、第４位と第３位。



ご一読いただけたら嬉しいです。