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「越後屋若狭」の水羊羹 [おいしいもの]

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池袋西武の諸国銘菓売り場(卯花墻)に
大好きな「越後屋若狭」の水羊羹があったので買いました。

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蓋を開けると、水羊羹が箱にそのまま流し入れてあります。
普通の水羊羹なら、だいたい六個分くらい。
直接スプーンで食べてしまう人も多いみたい。

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すごく柔らかいので、切り分けて皿に乗せると
すぐに形が斜めに傾いてしまいます。
口に入れると、一瞬で淡雪のように消えてなくなります。
羊羹というより、ほぼ飲み物。

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高価なので、買うときは一瞬躊躇するのですが
食べれば「やっばりこれだ」と思います。
夏の間だけの期間限定品です。

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鎌倉へ [茶の湯]

「茶の湯のじかん」の取材で鎌倉に行ってきました。

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北鎌倉駅前の「光泉」で稲荷ずしを購入し

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ほとんど登山のようなハイキングコースを歩き

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「佐助稲荷」にも行きました。
鎌倉には何度も行っていますが、このコースを歩くのは初めて。

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個人的に「白狐守り」を買いました。
福をもたらすお守りなのだそう。

水希とエマが鎌倉でどんなお菓子を食べ
どんなお茶を楽しむのかは
マンガを読んでのお楽しみです。
ご期待下さい。

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かっこよすぎ [音楽]

「グラストンベリー・フェスティバル」のBABYMETAL、かっこよすぎだろ。
あ〜、名古屋のライブも申し込んでおけばよかった‥‥。

https://nme-jp.com/news/75211/

https://www.bandwagon.asia/articles/Five-highlights-of-Glastonbury-Festival-2019




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「茶の湯のじかん」第23話 [茶の湯]

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「茶の湯のじかん」。
本日アプリ「ヤンジャン!」で
第23話が公開されました。
水希とエマが“この世で最も美しい茶碗”と出会います。
僕のお気に入りキャラ“保田さん”も出てます。

https://ynjn.jp/app/title?tid=837

↓ 試し読みはこちらから。

茶の湯のじかん 1|集英社コミック公式 S-MANGA

人間関係のこじれから30歳にして転職し、契約社員として乾いた日々を過ごす茶々原水希。水希が暮らすシェアハウスに突然あらわれた、抹茶好きのフランス人・エマ。自らお茶を点てることもできる彼女の影響から、水希も少しずつ茶の世界に興味を持つようになっていく。実在のお店も多数登場! 深くて甘い、新感覚“茶の湯”コミック!!お茶と和菓子の魅力満載。



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